卓球カタログヒストリー【ヤサカ(Yasaka)②】~ペンホルダーラケット性能表編~(2018.10/01追記)

卓球カタログヒストリー【ヤサカ(Yasaka)②】~ペンホルダーラケット性能表編~(2018.10/01追記)

※2018年のペンホルダーラケット性能表を掲載しました。ご覧になりたい方は目次の『2018年』を押してください。【2018.10/01追記】

 

こんばんは、卓球愛好家のもとぽんです。

先日公開したカタログヒストリーの第一弾が好評でしたので、

今回はヤサカカタログヒストリー第二弾をお届けします。

 

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卓球カタログヒストリー【ヤサカ(Yasaka)①】~シェークハンドラケット性能表編~

卓球カタログヒストリー【ヤサカ(Yasaka)③】~ラバー性能表編~

 

カタログヒストリーとは、

有名卓球メーカー(ブランド)の製品カタログを、画像などを交えて、

過去から振り返るという、マニア必見の企画になります。

 

第二弾は、

ヤサカ(Ysaka)、ペンホルダーラケット性能表】の歴史を、

2011年から2018年まで振り返ります。興味のある方はどうぞご覧ください。

 

※画像出典:ヤサカ公式サイトより

 

『2011年』

現在では聞きなれないラケットが多数存在している。その中でも、スピード値12のぶっとびラケット「武蔵CARBON」、「柳生CARBON」という、名前からして強そうなラケットが気になる方も多いだろう。詳細は下の画像を見てほしい。

その他で気になる商品といえば、ピストル型ラケットの「ハンドソウラケットC-H3P/5P」だ。とても風変わりな形をしており、普通のラケットとは一線を画している。詳細は下の画像を見てほしい。この個性的なラケットは、現在でも愛好家がいるほど人気が高く、中古でも高値で取引されている。

卓球の中古ラケットを販売しているお店を探してみた(ネットショップ)

 

『2012年』

この年は、廃盤ラケットが多数ある。スピード値12の「武蔵CARBON」「柳生CARBON」、スピード値11の「覇者SPECIAL」、スピード値10の「武蔵SPECIAL」「柳生SPECIAL」が揃って廃盤になるなど、ヤサカペンホルダーユーザーにとっては苦悩の年になった。この時点での最速ラケットはスピード値11の「覇者DELUXE」だが、もう少しラインアップを増やして欲しいところである。

 

『2013年』

昨年の最速ラケット「覇者DELUXE」が廃盤になり、その後釜として「覇者SILVER」が登場する。それに加えて、スピード値12である「ヴェルロイド」やスピード値11+の「覇者GOLD」、スピード値10の「武蔵GOLD」「柳生GOLD」「KATSURA」がラインナップに追加された。ヤサカペンホルダーユーザーにとっては最高の年になっただろう。ペンホルダーの選択肢が大幅に増えた。

残念なのが、ピストル型ラケットの「ハンドソウラケットC-H3P/5P」が廃盤になってしまったことだ。受注生産でも構わないので、また販売してほしい一品である。ちなみに、中古ラケットを販売しているショップについては下の記事で詳しく紹介しているので、一度ご覧あれ。

卓球の中古ラケットを販売しているお店を探してみた(ネットショップ)

 

『2014年』

昨年に新製品を発売しすぎた影響か、この年は新製品がひとつもない。それに加えて廃盤ラケットもひとつもないので、ある意味平和な一年だったことが伺える。翌年に期待して待ってみよう。

 

『2015年』

なんということだ。この年もラインナップの変更は一切行われていない…。恐らく、シェークハンドラケットの方に力を注ぎこんでいるのだろう。ペンホルダーの需要が少ないということか。

 

『2016年』

いや、もう慣れてきたが。今年もラインナップの変更が行われていない…。すでに、この企画が成り立たなくなってきているが、もう少し見守っていてほしい。そろそろね、新製品が登場する頃合いだと思う。

 

『2017年』

はい。今年もラインナップの変更は行われませんでしたーー。カタログの背景色は毎年変わっているのだが…。何だか寂しい結果になってしまった。恐らく翌年もラインナップの変更は行われないだろう。

 

『2018年』(2018.9/30追記)

今年からラケット性能表が変更された。変更点は主に2つ。まず1つ目は、シェークハンドとペンホルダー合同の性能表になった。そして2つ目は、スピードと打球感を表す数値がなくなり、図表で大まかに表すようになった。少し違和感があるが、現代風の性能表なのですぐに慣れるだろう。

新製品は相変わらず出ていないが、ヤサカ最速ペンホルダーの「ヴェルロイド」が廃盤になってしまった。そろそろ新製品を出してほしいが、大人の事情が絡んでいるのだろう。気長に待つとしよう。

 

いかがでしたか?

武蔵、柳生、覇者など格好いい商品名のラケットが多かったですよね!

それが、ヤサカのペンホルダーの特徴だと思います。

 

桧10mm単板最高級モデルの「覇者GOLD」や、

桧単板なのに8500円(2018年現在)と安価の「覇者SILVER」などが

人気を集めているようです。

 

ただ、2014年から新製品が発売されていないという事実が判明し、

少し残念な気持ちになった方もいることでしょう。これも時代の流れでしょうか…。

 

ペンホルダーの復権に期待しつつ、これでカタログヒストリー②を終わります。

次回はヤサカのラバー性能表を振り返る予定です。

ありがとうございました。

 

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