卓球カタログヒストリー【TSP②】~ペンホルダーラケット性能表編~

卓球カタログヒストリー【TSP②】~ペンホルダーラケット性能表編~

こんばんは、卓球愛好家のもとぽんです。

寒い寒い冬の季節は流れて、すっかり春の陽気ですね~

卓球日和といったところでしょうか♪

 

今回は定番企画である卓球カタログヒストリーをお送りします。

 

卓球カタログヒストリーとは

「有名卓球メーカー(ブランド)の製品カタログを、画像を交えて、

過去から振り返るという、マニア必見の企画になります。」

 

第五回目となる今回は、

世界的な卓球メーカー(株)ヴィクタスが展開するブランド、

【TSP(ティーエスピー)】の第二弾をお送りします。

 

TSP第一弾は下記のリンクからどうぞ。

 

TSPの第二弾は、

【ペンホルダーラケット性能表】の歴史を

2012年から2018年まで振り返りますので、どうぞご覧ください。

 

(※画像はTSP公式サイトからお借りしています。)

 

『2012年』

あまり馴染みのないラケットが並んでいる。この時点での最速ペンホルダーラケットは、グラスファイバー素材を組み込んでいる「バルサプラス8.5SR」だ(詳細は下画像)。この先どのようなラケットが登場し、廃盤になっていくのだろうか、順を追って見ていこう。

 

 

『2013年』

この年は、バルサプラスシリーズである「バルサプラス8.5SR」と「バルサプラス6.5SR」が廃盤になり、その後釜として「ブラックバルサ7.0 CHN」と「ブラックバルサ5.0 CHN」がラインナップに加わった。そのため、最速ペンホルダーの称号は「ブラックバルサ7.0 CHN」が射止めることになる。また、スワットシリーズである「スワットカーボン CHN」が満を持して登場している。その他では、ラージボール用ラケットの「RFラージ(P)」が廃盤になっている。

※CHNとは中国式ペンのこと。

 

『2014年』

この年はラインアップの入れ替えが少なかった。「SP-43(角型/角丸型)」が廃盤になり、スピード指数がファースト+の「快速」が新たに登場したぐらいか。ちなみに、この年から性能表に「FCラージ」、「ハイラージS」、「ハイラージSR」、「TSラージ」などのラージボール用ラケットの記載がなくなったので注意してほしい。

 

 

『2015年』

この年は廃盤になった製品がひとつもなく、新たに「WFS HIGH」、「WFS MID」、「WFS ROTOR」といったWFSシリーズがラインナップに加わった。弾みを求めたい方は「WFS HIGH」を、安定したプレーを求める方は「WFS MID」、異質反転型を目指すなら「WFS ROTOR」を選択するのが得策だろう。(詳細は下画像)

 

 

『2016年』

この年は、製品の入れ替えが極端に少なかった。「ブロックマン CHN」が廃盤になり、その後釜として「ブロックマンⅡ CHN」が登場したぐらいか。時代が進むにつれて、新製品のペンホルダーが登場するペースが遅くなってきている。シェークハンドラケットの方を重点的に研究開発しているということがわかるだろう。これは、大手卓球メーカーのヤサカと同じ傾向だといえる。

 

 

『2017年』

この年も前年に引き続き、製品の入れ替えが少なかった。歴史のある「マルティ」がリニューアルして「マルティⅡ」になり、「ヨーロスピン中国式」が廃盤になったぐらいか。ペンホルダー最速ラケットは依然として「ブラックバルサ7.0 CHN」がその座を死守しているが、もっと弾むラケットの登場が望まれる。

 

『2018年』

この年は、廃盤になる製品が多数出た。檜単板ラケットの「ダイナム」や「ハンターS」、「大和S(角型)/SR(角丸型)」、「SP-55(角型/角丸型)」が揃って廃盤になり、その後釜として、檜単板の「スペシャルダイナム9.0/10.0/10.5」が新たに登場した。このスペシャルダイナムは好みによって板の厚さ9.0、10.0、10.5の中から選ぶことができる。(詳細は下画像)

 


いかがでしたか?

 

シェークハンドラケットに比べて、

製品の入れ替えが比較的少ないのがわかりますね。

 

ただ、2018年に檜単板である「スペシャルダイナム」シリーズを登場させるなど、

ペンホルダーラケットの研究開発も継続して行っているようなので、

その点は少し安心しました。

 

では、これにて

カタログヒストリーTSP②~ペンホルダーラケット編~を終わります。

次回はTSPのラバー性能表を取り上げる予定です♪

ありがとうございました~

 


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