【2018年】めっちゃ弾む卓球のラケットを探してみた【ペンホルダー編】~2018.10/09更新~

【2018年】めっちゃ弾む卓球のラケットを探してみた【ペンホルダー編】~2018.10/09更新~

※バタフライ、ニッタク、ヤサカ、TSP、スティガ、ヨーラの性能表を2018年版に更新しました。【2018.10/09更新】

 

こんばんは、卓球愛好家のもとぽんです。

めっちゃ弾む卓球のラケットを探してみた【シェークハンド編】

という、前回書いた記事が好評でしたので、

今回は【ペンホルダー編】と題して

各メーカーごとに一番弾むペンホルダーラケットをご紹介します。

 

卓球ラケットの性能表をまとめてみました。

という記事に記載しているデータを元に作成しています。

(実際に試打をした訳ではないので、その点はご了承ください。)

 

■オールフォアで連続攻撃したい

■パワードライブで相手を圧倒したい

■ラリーの引き合いに強くなりたい

と思っている方の参考になるような構成になっております。

※性能表の画像を選択すると拡大し、商品画像を選択すると販売ページへと行くことができます。

 

→関連記事

卓球用品のメーカー・ブランド一覧

卓球カタログヒストリー【ヤサカ(Yasaka)②】~ペンホルダーラケット性能表編~

卓球カタログヒストリー【TSP②】~ペンホルダーラケット性能表編~

 

Butterfly(バタフライ)

■ラケット性能表2018

Butterfly公式サイトより】

■最速ラケット

サイプレス G-MAX

バタフライ最速のペンホルダーと言えば、サイプレスG-MAXだろう。日本式ペンホルダーだ。サイプレスシリーズで最も弾むのがこのG-MAXで、他を寄せ付けない反発特性を持つ。最高級木曽檜の単板を贅沢に使用しているため、28,000円(税抜)という価格もうなずける。檜単板の打球感に惚れ込んでいるユーザーも多く、一度打ったら他のラケットでは物足りないという声も多い。異次元の弾みを体感したい方にオススメの一本だ。

檜単板の最高峰モデル。厳選された最高級木曽檜を使用。10ミリという厚さが、素晴らしい威力と打球感を実現しました。上級の選手にお勧めのモデルです。

 

Nittaku(ニッタク)

■ラケット性能表2018秋

Nittaku公式サイトより】

■最速ラケット

ラージシャイニーP/R』(画像はラージシャイニーP)

ニッタクのペンホルダーで最速のラケットは、ラージボール用に作られたラージシャイニーP/Rだ。トップクラスのスピード性能を持つケブラーカーボンを編み込んでおり、非常に弾む仕様になっている。スイートスポットが広く設計されており、コントロール性能も良い。打球感は非常にハードなので、その点は好みが分かれるところ。ちなみに、ラージボール用のラケットは硬式でも使用が可能なので、興味のある方は試してみてほしい。

プララージボールと同時開発。高反発でスピード性能の高い特殊素材「ケブラー®カーボン」は、破壊力とスイートエリアの広さを兼ね備えます。またクリアで心地よい打球感は、ワンランク上のスマッシュと質の高い攻撃力を引き出します。

 

Yasaka(ヤサカ)

■ラケット性能表2018

Yasaka公式サイトより】

■最速ラケット

覇者GOLD

ヤサカ最速のペンホルダーといえば、覇者GOLDだろう。日本式の桧単板ペンホルダーだ。商品名のインパクトが強いので、一度聞いたら記憶に残る人も多いだろう。最高級の木曽桧単板を贅沢に使用しているので、打球感がとても良く、スピード指数も高い。攻撃力を強化したい方にオススメだ。

→関連記事

卓球カタログヒストリー【ヤサカ(Yasaka)②】~ペンホルダーラケット性能表編~

厳選された最高級の木曽桧を10mmでスライス。破壊力抜群の攻撃力と重厚な打球感を誇ります。

 

TSP(ティーエスピー)

■ラケット性能表2018

TSP公式サイトより】

■最速ラケット

ブラックバルサ7.0 CHN

TSP最速のペンホルダーといえば、ブラックバルサ7.0CHNだろう。ブラックバルサシリーズの中で一番弾むラケットである。スピード値はファースト+speedで、打球感はハードとなっている。

デザインが黒に統一されているので非常に格好が良い。このラケットの最大の特徴はその軽さにある。重量は驚異の70g、バルサ材の成せる技だ。しかし、その代償として強度が弱い。卓球台にラケットをよくぶつけてしまう方にはオススメできないが、価格は6,500円と非常に安価。非常にお求めやすくなっている。

→関連記事 卓球カタログヒストリー【TSP②】~ペンホルダーラケット性能表編~


厚めのバルサ材と特殊素材を使用することでより反発力を高めたラケット。軽量ながら、パワフルな攻撃プレーを可能にする。

 

STIGA(スティガ)

■ラケット性能表2018

STIGA公式サイトより】

■最速ラケット

カーボネード245 PEN(中国式ペン)』

スティガから2017年に発売されたカーボネード245。カーボネード45シリーズの最新作だ。カタログでのスピード指数は152、コントロール指数は40となっている。後述するカーボネード290と並んで、スティガ最速の中国式ペンホルダーだ。ラケット重量は92gと少し重いが、パワーに自信のある方は是非挑戦してみてほしい。異次元の弾みを体感できるはずだ。

※画像はフレアグリップのカーボネードです。

1㎡あたり約200g のカーボン素材を45度の角度で編み込んだカーボンを搭載。カーボネード45シリーズでは一番弧線を描きながら弾むラケット。

 

カーボネード290 PEN(中国式ペン)』

2017年に発売された、カーボネード290。カーボネード90シリーズの最新作だ。カタログでのスピード指数は152、コントロール指数は40となっている。上記のカーボネード245と並んでスティガ最速の中国式ペンホルダーである。カーボネード245よりも直線的に弾むとのこと。破壊力抜群のスピードドライブを連発したい方にオススメしたい一本だ。

※画像はフレアグリップのカーボネードです。

1㎡あたり約200g のカーボン素材を90度の角度で編み込んだカーボンを搭載。カーボネード90シリーズでは一番直線的に弾むラケット。

 

DONIC(ドニック)

■ラケット性能表2017

DONIC公式サイトより】

■最速ラケット

オフチャロフカーボスピード 中国式ペン

ドニック最速のペンホルダーといえば、オフチャロフカーボスピードだろう。カタログのスピード値は10++となっており、他のドニックラケットを圧倒している。特筆すべきは、その重量と価格だろう。重量は85gと平均的なので、女性や子供にも扱いやすい。そして、価格は10,000円以下に設定されているので、ぶっとびラケットにしては比較的リーズナブルである。

 『ワルドナーレジェンドカーボン』よりも、板厚を増してさらなる攻撃力を求めたブレード、それが『オフチャロフ カーボスピード』です。このDONIC最速のブレードは、止まらぬ攻撃力で最後まで相手を圧倒します。表材には特選檜を使用している為、最速ながらしっかりとした打球感も兼ね備えています。

 

Joola(ヨーラ)

■ラケット性能表2018

Joola公式サイトより】

■最速ラケット

香坂 エクストリーム エルビー角丸型/中国式ペン

ヨーラのカタログにはスピード値が明確に記載されていないので、一番弾むラケットが判別できない。なので、スピード値がExtreme(超速)となっている中から、香坂エクストリームエルビーというラージボール用のペンホルダーを選出した。ラージボール界のトッププレイヤー香坂亮志選手愛用のラケットだ。

ラージボール用のラケットなので、弾み性能が高いということが容易に想像できる。角丸型は74g、中国式ペンは85gと重量も手頃で扱いやすい。勿論、このラケットも硬式で使用できるので、気になる方は一度試してみてほしい。

※画像は角丸型ペンホルダーです。

2014年の全国ラージ2連覇の後、開発を開始したラージボール専用「香坂エクストリームエルビー」はセルロイドとプラスチックボールの両方に対応しなければならないという難しい状況の中、その実力と経験を活かし開発されたラケットです。

香坂選手本人が最も重視しているコントロールを最優先した上で、素材・板厚・ヘッド形状等の見直しにより、強くインパクトした時には十分な反発力を実現。球離れが早過ぎず、相手のコートに着いてから伸びのあるボールが出せる、ラージボール専用のラケットが誕生しました。


以上、8本のペンホルダーラケットを紹介させて頂きました。

シェークハンドラケットに比べて、ラインアップが全体的に少ないですが、

檜単板のラケットは選択肢が豊富にありますね。

それが、ペンホルダーの良いところでしょうか。

 

個人的にオススメするのは、

■サイプレスG-MAX(バタフライ)

■カーボスピード290 PEN(スティガ)

■オフチャロフカーボスピード 中国式ペン(ドニック)

の3本です。

 

特に弾みを求める方は、

サイプレスG-MAXカーボネード290をオススメします。

どのラケットも甲乙つけがたいですが、

用具選びの参考になれば幸いです。