【ニッタク(Nittaku)】新製品リリース情報【2019年春】
- 2019.04.11
- 卓球(製品紹介)
- 卓球, ニッタク2019春新製品, キョウヒョウプロ3ターボブルー, ラディス, エフロード, ロボピン, MLキャリー

こんばんは、卓球愛好家のもとぽんです。
フォアドライブのフォームを直そうと奮闘しているですが、
クセが強いので直る気配ゼロです。うーん、困った。
若いころからちゃんとしたフォームを身に付けた方が良いですね…。
さて、本日お送りするのは、定番コーナーの「新製品紹介」です。
今回は【ニッタク(Nittaku)】の2019年春の新製品を抜粋してご紹介します。
あのそれでは、早速見ていきましょう。
※引用、画像出典:ニッタク公式サイトより
尚、画像を選択すると販売ページへとリンクし、詳細をご覧いただけます。
→2019年春新製品紹介 関連記事
【バタフライ:ニッタク:ヤサカ:スティガ:ドニック:ヴィクタス】
ラバー
キョウヒョウプロ3 ターボブルー
スポンジ硬度:50.0
弾む粘着性ラバーが欲しい。そう考えているプレーヤーに最適なラバーが発売された。その名も「キョウヒョウプロ3ターボブルー」。ブルースポンジの粘着性ラバーである。1年半前に発売されたキョウヒョウプロ3ターボオレンジ(スポンジ硬度40.0)よりも、回転量が多く、威力が出るラバーに仕上がっている。ただ、その分扱いづらい。速くて重いドライブが打てる中・上級者向けのラバーである。
※現在は、ブラック(黒)面のみ販売されている。
■新井卓将氏 キョウヒョウプロ3ターボブルー紹介動画
卓球ラバー Nittaku(ニッタク) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
ラディス
スポンジ硬度:35.0
ニッタクから入門者用のラバーが発売された。その名も「ラディス」。高弾性系のラバーである。卓球をこれから始める方や、初心者から中級者へのステップアップを目指している方におすすめだ。基礎技術がやりやすく、色々な技術を覚えるのに最適なラバーである。
エフロード
スポンジ硬度:30.0
上記で紹介したラディスよりもコントロール性能を重視したのが、この「エフロード」だ。スポンジ硬度が30.0と非常に柔らかくなっているので、初心者にも扱いやすい。入門編に最適なラバーである。
卓球マシン
ロボピン
2019年5月21日販売開始予定の「ロボピン」。コンパクトな卓上式ロボットである。持ち運びが簡単なので、気軽に多球練習が行える。頼もしい相棒になってくれるはずだ。
【機能】
首振り機能(左右1球づつ/1~3)
スピード設定(上ホイール0~6、下ホイール0~6)
ピッチ設定(1~9)
回転切替え(上ホイールと下ホイールの強さにより調整)
高さ調節(アジャスターにて調整)
コードレスリモコン(本体のコントロールパネルでも操作可能)
1年間修理保証付(別売ロボキャリーバッグ収納可能)
※横回転は出せません
バッグ
MLキャリー
卓球の練習場や試合会場へと向かうときに、荷物が多いと運ぶのに苦労してしまう。誰しも経験があるだろう。そういうときに重宝するのが、この「MLキャリー」のような2WAYバッグだ。キャリーバッグとリュック(バックパック)双方の使い方ができるので、階段などの段差にも対応できるアイテムだ。
カラー:ネイビー、レッド、ブラックの3色
素材:ポリエステル(重さ 約1700g、容量 約33リットル※拡張後48リットル)
サイズ:本体 幅34×高さ50×奥行18(+8)(cm)、全体 幅34×高さ55×奥行18(+8)(cm)
以上、2019年春の新製品を5点紹介させて頂きました。
気になる商品は見つかりましたか?
個人的に最も気になるのは、
一番最初にご紹介した『キョウヒョウプロ3 ターボブルー』ですね!
スポンジ硬度が50.0の硬い粘着系ラバーなので、扱うのは大変そうですが、
使いこなしたときには、頼もしい相棒になってくれることでしょう。
それでは、この辺で失礼します。
お読みいただきありがとうございます。
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