檜単板のシェークハンドを探してみた(2018年2月)

檜単板のシェークハンドを探してみた(2018年2月)

こんばんは、卓球愛好家のもとぽんです。

檜(ひのき)単板のラケットといえば

ペンホルダーが有名ですよね!

高反発でしなりのある打球感が好きという方も多いと思います。

 

ペンホルダーではメジャーな檜単板ですが

シェークハンドでも檜単板はあるの?と疑問に思いまして、

急遽、調べてみました。

 

結論から言いますと

檜単板シェークハンドは数少ないですが『存在』します!

 

そこで今回は、

〇現在(2018年1月)も販売している檜単板シェークハンド

〇生産中止になってしまった檜単板シェークハンド

に分けて紹介しますので、どうぞお付き合いください。

 

現在も販売している

超特選 カステリアン』(アームストロング

(通常グリップ)


(コルクグリップ)

新素材ラケットもイイですが、ヤッパリ単板の打球感はクセになります。 「スィートスポットが狭い」とか「重い」などと言われがちの単板ですが、 実際はそれほど違いは有りません。今でも上級者で単板を使っているプレーヤーは多いです。 SpeedもContlorも新素材ラケットに負けず劣らず抜群です。

檜単板シェークハンドといえば、アームストロング社の超特選カステリアンが有名だろう。価格は17000円。アームストロング社と聞くとあまり馴染みのない方も多いだろうが、卓球ラケットやラバー作りには昔から定評がある。愛ちゃんの愛称で有名な福原愛が愛用している表ソフトラバーが、アームストロング社の「アタック8」ということは非常に有名な話だ。超特選カステリアンは、特殊素材に劣らない反発性能を備えていることから、現在でも根強い人気を誇っているラケットである。また、昨今のシェークハンドでは珍しいコルクグリップもラインアップに含まれているので、興味のある方は試してみてはどうだろう。

 

特選A 圧縮5号』(アームストロング

このラケットは、10mm厚の檜の単板を特殊高熱加圧処理加工により圧縮してあります。 圧縮によるメリットは ① 打球時の振動が減る。 ② 通常の10mm単板より断面が高密度になる為、より反発力が強くなる。 ③ 薄くなる事で、合板なみに台上でのプレーが しやすくなるなどが挙げられます。 圧縮単板は、合板では得られない威力ある ドライブとショートが打てるようになっております。

アームストロング社は、上記に挙げた超特選カステリアンの他にも、檜単板のシェークハンドを販売している。それが、特選A圧縮5号だ。名前からは卓球のラケットだと想像できないが、れっきとした卓球のラケットである。説明文にもあるように、10mm厚の檜単板を特殊加工により圧縮したラケットで、より扱いやすくなっている。なお、超特選カステリアンと同じ価格設定なので、どちらか好きな方を選ぶことができる。ただ、注意すべきは、特選A圧縮5号にはコルクグリップがないということだ。コルクグリップの檜単板を扱いたいという方は、超特選カステリアンを選ぶべきだろう。

 

雅(みやび)』(Nittaku

スマッシュ・ミート打ちに最適。独特のやわらかい打球感を持つ、木曽桧単板シェーク。心地よいスマッシュやミート打ちを繰り出します。

大手卓球ブランドのニッタクからも、檜単板のシェークハンドが販売されている。その名は、雅。高級住宅街に住む貴婦人の様な名前である。木曽檜という、耐久性や弾力性に優れた木目の細かい高級檜を贅沢に使用している。価格は10000円。特殊素材特有のハードな打球感が苦手という方にオススメしたい。物凄く弾むラケットではないが、ソフトな打球感でそこそこ弾むラケットをお探しの方にはうってつけのラケットだろう。

 

尾州No.1スペシャリスト』(コクタク

※画像は卓球屋さんからお借りしています。

【尾州が魅せる柾目の美しさと比類ない打球感】
ほのかに漂う桧の香り、そして木目の美しさ、コクタクの誇る単板「尾州No.1」シリーズは、別名・尾州桧と呼ばれる木曽桧を樹齢250年以上の天然木の中から厳選して作りました。木目の詰まり具合は、非常にきめ細かく、そしてその柾目の美しさ、ラケット側面に丸みを持たせるなど、仕上げの美しさは、まさに工芸品と称されています。その性能も詰まった木目が示すとおり、反発力は抜群ながら桧独特の吸い付くような打球感もあり、スマッシュでもドライブでも圧倒的な威力と安定感が両立しています。

コクタクの檜単板シェークハンドといえば、尾州No.1スペシャリストだ。一般的な認知度は低いが、檜単板ユーザーでこのラケットを知らない方は滅多にいないだろう。反発性能と安定感を高次元で融合させた高品質のラケットだ。現在、コクタクのホームページでは何故か販売されていないが、ピンポンドリームさんなどの卓球用品店で購入することが可能なので、気になる方は早めに購入するのが得策だろう。

現在は生産中止

『閃光-MAX』(Butterfly

10ミリの檜単板から生み出される打球の威力と、檜単板ならではのソフトで心地よい打球感はまさに絶品。檜単板シェークハンドラケットの中で最速のモデルです。

 

『閃光-90』(Butterfly

檜単板の弾みとソフトで心地よい打球感はそのままに、威力と安定性を重視したラケットです。ドライブやスマッシュに素晴らしい威力を発揮します。

 

『閃光-85』(Butterfly

檜単板の弾みとソフトで心地よい打球感はそのままに、安定性を追求したラケットです。安定した攻撃が可能で、幅広いタイプのプレーヤーにお勧めです。

※画像はバタフライ商品カタログ2010の画像をお借りしています。

【バタフライの閃光シリーズ】

当時(2010年)の販売価格が5880円という、現在では考えられないほど安価で販売されていた檜単板のシェークハンド。ラインアップはMAX、90、85の3シリーズで、プレイヤーの戦型や実力に合わせて選択が可能だったが、数年後に惜しまれつつも生産中止となる。

 

『檜単板シェーク スピード90』(DARKER

檜の打球感を100%生かしたパワーラケット。抜群の安定感に最速スピードを結合した檜単板シェークラケットの頂点。

『檜単板シェーク』(DARKER

檜の打球感を100%生かしたパワーラケット。

※画像はダーカー商品カタログ2012の画像をお借りしています。

【ダーカーの檜単板シリーズ】

ダーカーといえば、檜単板のペンホルダーが有名だ。現在でも様々な種類の檜単板ペンホルダーを販売しており、愛好家も多数存在している。その技術を駆使して、一時期、檜単板のシェークハンドを作っていたことがあった。その名も、「檜単板シェーク」と「檜単板シェーク スピード90」。分かりやすいネーミングだ。最高級の檜を贅沢に使用しており、その分、当時としては高価格のラケットになっていた。後に生産中止になってしまったが、現在でも人気があり、オークションで高値で取引されることもある。

 

まとめ

いかがでしたか?

昨今では希少になってしまった檜単板のシェークハンドも

探せば少数ですが見つかるものですね。

 

打球感がソフトで、弾みが良いのが檜単板シェークハンドの特徴ですので

特殊素材の打球感に慣れない方にオススメです。

 

今回取り上げたラケットも

数年後には生産中止になるかもしれませんので

気になるラケットがある場合は早めに購入したほうが良いですよ。

私自身、ダーカーの檜単板シェーク スピード90を購入しておけば良かったなと後悔していますので…

あぁ、、、再販してくれないかな…

 

今後、檜単板のシェークハンドが販売されましたら

随時更新していきます。

以上、お付き合い頂きましてありがとうございました。